発表会に贈るお花とマナーの完全ガイド|最高の舞台に華を添える選び方
発表会に贈るお花の選び方とマナー:喜ばれる花束や渡すタイミングを解説
ピアノの発表会やバレエの発表会、コンサート、演奏会…。具体的に挙げればキリがないほど、さまざまな形で行われている発表会。子供から大人が中心のものまで幅広く開催されていますが、大切な晴れ舞台であることには違いありません。
発表会で定番の贈り物がお花です。発表会のお祝いには、ぴったりのお花を贈って喜んでもらいたいですよね。特別な機会だからこそ、心配が浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
発表会に贈るお花、どっちの形が正解?
発表会に贈られるお花には、花束をはじめアレンジメントやスタンド花などさまざまな形があります。贈る相手や目的に合わせて選んでみてくださいね。
花束を贈る
発表会に出演する友人へお花を贈るなら、花束が定番です。
特におすすめなのが、片側から美しくお花が見えるように作られた、ワンサイドブーケ。ワンサイドブーケは、全体的に長めに束ねられているのが特徴で、丸みのあるラウンド型に比べ、同じ本数でも一層華やかな雰囲気に仕上がります。写真映えも抜群なので、記念写真の多い発表会にぴったりです。
アレンジメントやスタンド花を贈る
会場や主催者の方にお花を贈るなら、そのまま飾れるアレンジメントやスタンド花がおすすめです。会場のロビーを彩るお花は欠かせない存在。立札をつけるのも重要なポイントなので、文言に迷ったらお花屋さんに相談しましょう。
縁起の良いお花を選ぼう
お祝いの気持ちを込めるのにぴったりな、縁起の良いお花をご紹介します。
・胡蝶蘭
「幸せが飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭。切花(ミディファレノ)として花束に取り入れることもでき、長持ちしやすいのも魅力です。
・バラ
「感銘」「上品」「美」という花言葉を持つバラ。お子様に贈る際は、棘をしっかりと取り除いてもらうよう依頼するのがポイントです。
・ガーベラ
花言葉は「希望」「前進」。和洋問わず馴染みやすく、ボリュームアップにも活躍する明るいお花です。
・トルコキキョウ
「希望」「優美」などの花言葉を持ち、気品漂う華やかな姿は特別感を演出したい時に最適です。
発表会で避けるべきお花
一方で、一般的にお祝いの場面では避けた方が良いとされているお花もあります。その代表的なものが、菊、紫陽花、椿です。
菊は葬儀を連想させ、紫陽花は「色褪せる」イメージがお祝いに不向き。椿は花が首から落ちる姿が縁起が悪いとされることがあります。贈り物としては避けるのが無難です。
発表会で花束を贈る際のマナー
会場にお花を持ち込めるか確認
会場によっては、衛生面や演出の都合上、持ち込みが制限されている場合があります。事前に主催者や出演者に確認しておきましょう。持ち込み不可でも、受付での預かりや宅配なら可能なケースがほとんどです。
渡すタイミングの確認
渡すタイミングは主に以下の3パターンです。
- 受付で預ける:規模の大きな会に多い形式です。
- 出番の後に直接渡す:アットホームな演奏会などで見られます。
- 終演後の交流時間に渡す:感想を直接伝えられる嬉しいタイミングです。
贈るお花のラッピングマナー
メッセージカードや立札を添える
誰からの贈り物か一目でわかるよう、カードや立札を添えるのがマナーです。特に預ける場合は必須といえます。
セロファンラッピングの音に注意
直接渡す場合、演奏中にカサカサと音が鳴りやすいセロファンは避けるのがスマート。麻布や不織布など、やわらかい素材がおすすめです。
LIFFTでも、上品で音のしにくい麻布のラッピング「Natural」をご用意しております。
まとめ
発表会は、出演者の方にとっても観客にとっても、思い出に残る大切な1日です。晴れ舞台だからこそ、祝福の気持ちを込めたお花を贈り、お祝いや労いの気持ちを届けましょう。