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花が主役の映画4選|おうち時間を彩る、物語と植物の美しい関係

JOURNAL

映画の世界を彩る「お花」。
印象的なシーンと、暮らしへの取り入れ方

コロナ禍でおうち時間が増えたことをきっかけに、家で映画を観るようになった方は多いと思います。

観ているときに意識することは少ないかもしれませんが、実は映画にとって欠かせない存在である花。恋愛からファンタジーまで、さまざまな洋画や邦画を彩っています。

今回は、花が出てくるシーンが印象的な映画と、映画の気分をさらに盛り上げる方法をご紹介します。

花が印象的な4本の映画

それぞれ違った雰囲気を纏う4本の映画をピックアップしました。きっとあなたのお気に入りも見つかるはず。

1. 豪華絢爛な愛の再会|華麗なるギャツビー(2013)

ランが溢れる部屋

舞台は好景気に湧く1920年代のNY。レオナルド・ディカプリオが演じる謎に包まれた大富豪ジェイ・ギャツビーは、夜な夜な豪華なパーティーを開催しています。

有名ブランドが協力している煌びやかな衣装や装飾が魅力的な本作ですが、負けずに印象的なのがギャツビーとヒロインのデイジーが再会するシーン。

シンビジウムやデンドロビウム、ファレノプシスなどの淡い色のランが溢れる部屋で5年ぶりに会った2人は、強く惹かれあいます。

2. 幸せを運ぶ黄色の絨毯|ビッグ・フィッシュ(2003)

「チャーリーとチョコレート工場」などで知られる巨匠ティム・バートン監督作。空想好きでホラ吹きな父・エドワードと、そんな父に嫌気がさして疎遠になっていた息子・ウィルの絆を描いた心温まる物語です。

若き日のエドワードは一目惚れしたサンドラにプロポーズを申し込むも、1度は振られてしまいます。しかし、サンドラが好きな水仙の花を彼女の部屋の窓から見える一面に植えて大胆に2度目のプロポーズ。

見渡す限りに広がった黄色の花はとても幻想的で、エドワードのまっすぐな想いにサンドラも私たちも心が動かされます。

3. 庭とともに成長する心|マイ ビューティフル ガーデン(2016)

主人公のベラは几帳面すぎてとても不器用な性格。庭つきのアパートに暮らしているのに、予測不能に伸びる植物を恐れて手入れができず、家主に「庭を元通りにしなければ退去だ」と言われてしまいます。

そんなベラは、ガーデニングをこよなく愛すお隣さんの老人・アルフィーとの関わりの中で少しずつ変わっていきます。ガーデニングが盛んなイギリスらしい、疲れた心を癒してくれる映画です。

4. モノクロの世界に咲く一輪の赤|今夜、ロマンス劇場で(2018)

映画監督を夢見る青年・健司と、彼が好きなモノクロ映画の中から飛び出してきた美雪との、ロマンティックで切ない恋を描いた作品。

2人がデートで藤棚に訪れたシーンはもちろん、健司が告白のときに跪いて赤い1本のバラを渡すシーンには女子の憧れが詰まっていますね。

映画の余韻を「花」で楽しむアイディア

赤いバラ

今回紹介したような花が印象的な映画を観るならば、映画だけでなく実際に花も楽しむのはどうでしょうか。

『華麗なるギャツビー』流

ランを一輪挿しで飾り、優雅なティータイムを。

『ビッグ・フィッシュ』流

大切な人の好きな花をリサーチして、サプライズで贈ってみる。

『マイ ビューティフル ガーデン』流

ベランダやキッチンで、小さな鉢植えを育て始める。

『今夜、ロマンス劇場で』流

花言葉に想いを込めて、一輪のバラを自分やパートナーに。

フローリストコメント

映画と花の秘密
映画制作において、花は単なる背景ではなく、「キャラクターの心情」や「結末の伏線」として使われることが多々あります。

例えば『ビッグ・フィッシュ』の水仙。実は撮影のために約1万本の生花が用意されましたが、環境への配慮と撮影時間の確保のため、一部は造花が混ざっていたそうです。また、『華麗なるギャツビー』でランが選ばれた理由は、当時の上流階級の間で「富とエキゾチズム」の象徴だったから。花の種類一つにも、時代背景が細かく反映されているのです。

まとめ

花が印象的に使われている映画は他にもたくさんあります。これから映画を観るときは、ぜひお花にも注目してみて、生活の中にもおしゃれに取り入れてみてください。

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